去年1年間の全国にある百貨店のインバウンド売上高は、過去最高だった前年を8割以上上回り、大幅に更新しました。
日本百貨店協会 西阪義晴 専務理事
「一つ大きな節目を超えた」
日本百貨店協会によりますと、去年1年間の百貨店のインバウンド売上高は6487億円でした。過去最高だった2023年の3484億円から85.9%増加。大幅に過去最高を更新しました。
さらに、去年1年間の百貨店全体の売上高は5兆7722億円となり、2019年の水準をコロナ禍以降、初めて超えました。
物価高の影響で、食料品は6か月マイナスとなる一方、 円安を追い風にインバウンド客が増加して、宝飾品や化粧品など高額商品が好調だったということです。
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