青森県つがる市森田地区では、除雪作業が困難な世帯が例年の倍以上となる十数件に上り、23日は地元の養護学校の生徒がボランティアで除雪に取り組みました。
除雪作業を行ったのは県立森田養護学校中学部の生徒たちです。
学校では、つがる市の社会福祉協議会からの要請を受けて2019年から学校周辺にある高齢者世帯の雪かきボランティアを行っています。
社協によりますと、森田地区の高齢者世帯などで除雪が必要なのは例年の倍以上となる十数件に上っています。
23日は、生徒4人が滝吉広光さんの住宅の周りに積もった雪をスコップやスノーダンプを使って片付けました。
場所によっては1mを超す雪の山は、このところの陽気で水分を含んで重さを増していたほか、作業中にはこんな場面も…。
(屋根から滑り落ちる雪)
生徒たちは落雪に注意を払いながら作業を進めました。
作業をした生徒は
「一番大変だったことは雪が固くて崩すのが難しかった」
「雪がたくさんあって大変だなと思いました」
滝吉広光さん
「大変助かりました。一人だとできないから大変だ。子どもたちの顔をみるのもいいです」
青森空港除雪隊の「ホワイト・インパルス」にちなみ「森田インパルス」と呼ばれる生徒の除雪ボランティアは、2月下旬まで残り5回行われる予定です。














