宮崎県延岡市出身の甲斐優斗選手がバレーボールの国内トップリーグ、SVリーグのチームへの入団が決定しました。
入団するのは、現在、リーグ1位の「大阪ブルテオン」。
強豪チームで新たな挑戦に挑む甲斐選手に意気込みなどをたっぷり聞きました。
去年、パリオリンピック™に出場した、延岡市出身で日南振徳高校卒業の甲斐優斗選手。
バレーボールSVリーグの「大阪ブルテオン」に2024-25シーズンの特別指定選手として入団することが決まりました。
特別指定選手制度は22歳以下の選手を対象に設けられているもので、甲斐選手が入団する大阪ブルテオンは、パリオリンピック日本代表で活躍した西田有志選手が所属し、現在、リーグ1位。
強豪チームへ入団することに甲斐選手は。
(甲斐優斗選手)
「高いレベルでバレーボールができるので、そこはうれしく思うし、チームとしても実力のある選手が集まっているので、そこで自分の力をしっかり発揮できるように頑張りたい」
パリオリンピックではリリーフサーバーとして重要な場面で起用された甲斐選手。
2メートルの長身を生かし、アウトサイドヒッターとしてもチームで活躍したいと意気込んでいます。
(甲斐優斗選手)
「劣勢の場面でも攻めたサーブが打てるところが強みだし、高さも武器にして戦っているので、そこでほかの選手とは違うところを見せながらチームに貢献できたらいい」
現在、専修大学3年生で、キャプテンを務める甲斐選手ですが、今回、周りのサポートも受けながら、チームの拠点である大阪に移り、春のシーズン終了までプレーに専念することにしています。
(甲斐優斗選手)
「大阪のほうに住んで、バレーボールだけに集中する環境に身を置いてやることになっている。いろんな方にサポートしてもらってできる挑戦なので、そこに感謝しながら、しっかりバレーボールに集中してやっていければいいと思う」
そして、楽しみなことが一つあるそうで…
(甲斐優斗選手)
「兄弟対決が見られるところだったりとか、そこが一番盛り上がるというか、そういった部分になるのかなと思う。そこを楽しみにしていただけたらと思う」
甲斐選手の2つ上の兄、甲斐孝太郎選手も現在リーグ2位のチームに所属しています。
(甲斐優斗選手)
「今はお互いピンチサーバーとして出る機会が多いので、そこでサーブ力で負けないようにしっかりやっていきたいと思う。自分と同じで負けず嫌いなところもあるし、強心臓な部分は似ていると思うので、その似ている部分では絶対に負けないように頑張りたいと思う」
トップリーグでのさらなる成長が期待される甲斐選手。どんな活躍を見せてくれるのか、ますます目が離せません。
(甲斐優斗選手)
「オリンピックに続き、また、日本トップクラスのリーグでバレーボールができるので、そこでプレーしている姿を見て応援してほしいし、自分も元気を与えられるように頑張りますので、応援よろしくお願いします」
甲斐選手は、来月1日から大阪ブルテオンにメンバー登録され、今シーズン終了までプレーする予定です。
※MRTテレビ「Check!」1月23日(木)放送分から
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