青森県内のレギュラーガソリン価格は180円台となり、6週連続の値上がりとなりました。政府が価格を抑制するための補助金を先週から一段と縮小したことが影響しています。

資源エネルギー庁によりますと、1月20日時点の県内のレギュラーガソリンの価格は6週連続で値上がりし1リットル当たり182.8円となりました。182円台は、2008年8月以来の高値です。

前の週からの値上がりの幅は青森県は5.6円で全国平均の4.4円と比べると大きくなっています。

また、ハイオクは193.6円、灯油は124.5円といずれも前の週から5円程度の値上がりとなっています。

この値上がりは、政府が2024年12月から段階的縮小を行っている価格を抑制するための補助金を、1月16日から一段と縮小したことが影響しています。

全国平均の「185円」を上回る部分については、全額補助の仕組みが続いていますが、状況を丁寧に見定めながら段階的に見直すとされています。

価格を調査している石油情報センターは、補助金が出ている間は、ほぼ横ばいの価格で推移すると予想しています。