記録的な大雪に見舞われた青森県弘前市で、バスの利用者が安全に乗り降りできるようにと、停留所の除雪が始まりました。

22日は、バス会社の社員が2班に分かれて、バス停の除雪を行いました。

記録的な大雪に見舞われた弘前市では、高さ1m80cmほど雪が積み上がっている場所もあり、スコップで雪をかき出しました。

除雪に当たった人たちは、雪かきを進めて客が乗り降りすることができる幅1mほどの通路を確保していました。

弘南バス 菊池武史さん
「バスを待っている時に車道に出なければいけないとか、非常に危ないので何とかしてほしいと。通学の子どもが使っているケースなどもあるので、要望があり実施しました」

このバス会社では、人手不足で除雪に当たる人を確保するのが難しくなっているということです。

こうした中、24日までに弘前市にある30~40か所のバス停の除雪を進め、利用者の乗り降りの安全を確保することにしています。