電動キックボードなどの飲酒運転を防ごうと、警視庁は初めて深夜から未明にかけて呼びかけを東京・新宿で行いました。
警視庁 砂田武俊 交通総務課長
「こんばんは警視庁です。お酒を飲んでいるお客さんには、自動車はもちろんですが、電動キックボードなどの特定原付や自転車などの飲酒運転をしないよう、お店からも声をかけていただければありがたいです」
午前0時すぎ、新宿区歌舞伎町で警視庁が協力を依頼したのは、電動キックボードのポートがある飲食店です。深夜の繁華街では電動キックボードに乗る人が増えることから、警視庁は業界団体とともに、きのう夜遅くからきょう未明にかけ、歌舞伎町の周辺で飲酒運転をしないよう、利用者や歩行者に呼びかけました。
都内で深夜から未明にかけた、こうした取り組みは初めてです。
警視庁によりますと、去年、都内で酒気帯び運転以上で取り締まりを受けた電動キックボードなどの特定小型原付は150件です。
また、特定小型原付による事故のうち、飲酒運転は24.1%と、車やバイクに比べ飲酒運転の比率が高くなっています。
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