自民党はきょう、経済安全保障推進本部などの幹部会合を開き、重要インフラなどへのサイバー攻撃を未然に防ぐ「能動的サイバー防衛」の導入に向けた法案の概要について大筋で了承しました。
「能動的サイバー防御」の導入をめぐっては、政府が今月24日召集の通常国会に関連法案を提出する方針です。
法案にはサイバー攻撃による重大な被害を防ぐため、警察や自衛隊が事前の承認を受けた上で攻撃元のサーバーなどにアクセスして、無害化する措置を講じることができると明記されています。
会合後、小野寺政調会長は「各党にも丁寧に説明をして、一刻も早く成立に向けて努力をしていきたい」と述べました。
小野寺政調会長
「一刻も早く、このサイバーセキュリティの能力を高めていかないと、日本人の暮らしが危ないということになりますので、しっかり法整備をし、国会で審議をした上で、早期に成立できるように努力していきたいと思っています」
また、小野寺氏は来週、党内手続きを行い、法案を正式に了承する見通しを明らかにしました。
注目の記事
“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

車検不要・エアコン完備の「1人乗りEV」 1台約170万円 超コンパクトで維持費も安い 元トヨタ自動車のエンジニアらが開発

元看護師で2児の母 “ブドウ農家”に転身したワケ 収穫できるまで5年…一人の女性の挑戦に密着

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】

「嵐と歩んだ青春」「始まってほしいけど、始まってほしくない」【嵐ラストツアー】病気いじめ不登校『ファイトソング』で救われた25歳女性が誓う「楽しんで生きていこう」









