住宅ローンの固定金利などに影響する長期金利の上昇が続いています。
きょうの債券市場で長期金利の代表的な指標である10年物国債の利回りが一時、1.240%をつけました。2011年4月以来、13年9か月ぶりの高い水準です。
先週末に発表されたアメリカの雇用に関する統計が市場の予想を上回ったことから、中央銀行にあたるFRBの利下げ観測が後退し、アメリカの長期金利が上昇。その流れを受けて、日本の長期金利も上昇しました。
また、市場では日銀が来週開く金融政策決定会合で追加の利上げに踏み切るのではないかとの観測が広がっていることも、日本の長期金利の上昇を支えています。長期金利の上昇は住宅ローンの固定金利などに連動して家計に影響するほか、企業が資金を借り入れる際の負担にもつながることになります。
注目の記事
運転中ズボンはき替え⋯“暑くて”事故前にゴルフ場で飲酒も 1歳男児死亡の正面衝突事故、運転支援システム起動中の被告に遺族「理不尽極まりない」

【大相続時代】スマホで作成「デジタル遺言」解禁へ “なりすまし”リスクは?どう制度変わる?背景には深刻な社会問題

物価高が引き起こす見えない増税「インフレ税」とは?歴史的賃上げラッシュ・「税率区分」に“核心”が 【サンデーモーニング】

【いつ?どの方角?】パンスターズ彗星の観察チャンス!4月22日まで明け方の東北東の空を見て【2026】

なぜ?創業137年の老舗仏壇店が完全異業種「コーヒー」栽培に挑戦…社長「ムーブメントは起こっています」【岡山】

自転車で家族や友だちと「並走」したら交通違反? 反則金はどのくらい?ついうっかり…やってしまいがちな落とし穴とは? 自転車「青切符」導入で変わる新ルール









