自民・公明両党の幹事長らはけさ、中国共産党との対話枠組み「与党交流協議会」に参加するため、中国・北京に向けて羽田空港を出発しました。
今回、7年ぶりに再開される「与党交流協議会」では、議員外交が政府間以外の日中の“重層的なパイプ”として役割を果たせるかも焦点となります。
自民党の森山幹事長や公明党の西田幹事長ら12人の国会議員は、きょうから15日までの日程で中国・北京を訪問し、王毅外相ら中国政府高官との会談も予定されています。
日本と中国の間には在留邦人の安全確保や輸入規制などの課題が山積していますが、こうした懸案の解決に向けても協議する見通しです。
同行する議員の1人は、「会って話すことが何よりも大切で、質問をぶつけたい」と述べるなど、対面交流の意義を強調しています。
自民党 森山裕 幹事長(9日)
「総理の方からも、できるだけ早く中国を訪ねたいというご意向を持っておられるんだなということはよく分かりました」
議員団は今回、石破総理の親書を携えていて、石破政権のキーパーソンである森山氏らが、総理の早期訪中と習近平国家主席との首脳会談に向けて、どこまで道筋をつけられるかも注目されています。
注目の記事
“空き缶拾い”で生きる男性に密着 無断での持ち去りは50万円以下の罰金へ…名古屋市の「禁止」条例がことし4月に施行

立憲・公明が「新党結成」の衝撃 公明票の行方に自民閣僚経験者「気が気じゃない」【Nスタ解説】

「カツ丼」「貼るカイロ」の優しさが裏目に?共通テスト、親がやりがちな3つのNG行動「受験生は言われなくても頑張っています」

受験生狙う痴漢を防げ 各地でキャンペーン SNSに悪質な書き込みも 「痴漢撲滅」訴えるラッピングトレイン 防犯アプリ「デジポリス」 “缶バッジ”で抑止も

宿題ノートを目の前で破り捨てられ「何かがプツンと切れた」 日常的な暴力、暴言…父親の虐待から逃げた少年が外資系のホテリエになるまで 似た境遇の子に伝えたい「声を上げて」

「timelesz」を推すため沖縄から東京ドームへ――40代、初の推し活遠征で知った “熱狂” 参戦の味、そして “お財布事情”









