2025年の年明けは豪雪に気をもむ日々が続いていますが、青森県内各地で新春のイベントが行われ、新たな年への期待を膨らませています。

三が日で14万5000人が初詣に訪れた青森市の善知鳥神社。静かに手を合わせて願ったのは、新たな年への希望です。
※参拝者
「女優目指してがんばっている。ドラマの撮影が始まるからがんばりたい」

※参拝者
「日本語の勉強がんばりたい。日本中さらには南まで旅することを続けたい」

晴れ間が広がった元旦の葦毛崎展望台(八戸市)には、初日の出を拝もうと多くの人でにぎわいました。

※初日の出に訪れた人
「山登りしたいです。やっぱ今年の最後に登って、来年は山の上から初日の出見たいなって思ってました」

新たな年に節目を迎えたのは、二十歳を迎えた成人です。鶴田町では、帰省する人が多いことから、毎年3日に「二十歳の集い」が行われています。

※出席者代表
「鶴田町を愛し、若者らしい情熱と行動力で、町長をはじめ諸先輩方の期待に応えられるようがんばることを誓います。」

2025年の式典に出席した成人たちは、大人への決意を胸に新たな一歩を踏み出しました。

※出席者
「美容師を目指しているので、デビューできるようにがんばります」

豪雪の影響で屋内施設には人が多く集まりました。県営浅虫水族館では「巳年」にちなんだ特別展示が行われたほか、イルカたちが新春にちなみおみくじに挑戦しました。里帰りした家族連れなどは、動物たちの奮闘に新春の決意を胸に宿していました。

※水族館を訪れた子ども
「Q.今年挑戦したいことは?そろばんを10段までいくことです」

高校生たちは力を合わせてかき初めに挑戦。2日、県立八戸東高校の書道部員は縦4メートル、横6メートルの紙に、力強い筆づかいで2つの作品をかき上げました。

※八戸東高校書道部 角田とお子 副部長
「高校生活最後の年なので、部活も勉強も一生懸命楽しんで後悔のないような生活を送っていきたいです」

完成した文字は、「【へ】いわでと【び】きり幸せな一年でありますように―」
豪雪の影響で県民にやり場のない不満が広がる一方で新たな年を迎え、期待を膨らませる人たちの姿も多くありました。















