11月の山梨県内の有効求人倍率は1.28倍で7か月連続で1.2倍台となりました。

山梨労働局によりますと求職者1人に対しどれだけの求人があるかを示す有効求人倍率は、11月が1.28倍で、前の月から0.01ポイント低下しました。

これは求人数より求職者の増加の方が上回ったためで低下は2か月ぶりですが、7か月連続で1.2倍台を維持しています。

業種別では半導体関連の新工場建設などがあった製造業や、人手不足が続く建設業などで求人が増えました。

一方、卸売・小売業や宿泊・飲食サービス業などは前の月より求人が減少しましたが、景況感の悪化などはないということです。

山梨労働局は11月の雇用情勢について「一部に弱さがみられるものの改善が進んでいる」と18か月連続で判断を据え置きました。