山梨県内の公立学校で昨年度、精神疾患を理由に休職した教員が30人いることが分かりました。



これは文部科学省が全国の公立の小中高校や特別支援学校などを対象に行った調査で明らかになったものです。


それによりますと県内で昨年度、病気で休職した教員は41人で、このうち精神疾患を理由に休職した教員は30人でした。

前の年度より2人増加し、この5年間で2倍余り増え最多となりました。

全ての教員に対する割合は0.42%にあたります。

精神疾患による休職者の内訳は小学校が8人、中学校が11人、高校が7人などとなり、年齢別では40代が最も多く9人、50代、20代が続きました。

なお全国で精神疾患で休職した教員は7119人に上り、過去最多となっています。

文部科学省は教員のメンタルヘルス対策の充実や働き方改革の推進などをしていく考えです。