ドイツ東部で開かれていたクリスマスマーケットに車が突っ込んだ事件で、死者が5人になりました。けが人は200人以上にのぼるということです。
20日、ドイツ東部のマクデブルクで開催されていたクリスマスマーケットに車が突っ込んだ事件で、地元の州の首相は、これまでに子ども1人を含む5人が死亡したと明らかにしました。けが人は200人以上にのぼるということです。
ドイツの日本大使館によりますと、日本人が巻き込まれたという情報は入っていないということです。
警察は、車を運転していたサウジアラビア出身の50歳の男を拘束し、単独犯による無差別襲撃事件とみて調べを進めています。
詳しい動機などは分かっていませんが、地元メディアによりますと、容疑者の男は精神科の医師で、自身のSNSで、ドイツ政府の移民政策に不満があり、イスラム化することを恐れているなどと投稿していたということです。
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