青森県大間沖でマグロ漁船が転覆し、行方がわかっていない船長の捜索状況などを中澤美寿妃 記者が現場から中継でお伝えします。
大間町の下手浜漁港です。この場所は、大間漁協の捜索の拠点となっていました。20日の日中は風が強く、白波が立っていました。このため、漁協は19日夜は船を出しての捜索はできましたが、20日は船は出せず、陸側からの捜索だけとなりました。捜索はさきほど、午後5時に終了しましたが、地元の人たちは、まだ行方がわかっていない船長の藤枝さんの一刻も早い発見を願っています。
※地元・大間の漁師
「(船長の藤枝さんは)悪くない人だよ。人柄は」
「出港するときに凪でも操業している間に風が吹いてくると、戻って来られなくなる」
天候が荒れているため、海上保安部も20日は発見した漁船を引き上げることができずにいました。現時点では、大間漁協は21日午前7時ごろから海での捜索も予定していて、関係機関は一刻も早い天候の回復を待ち望んでいます。以上、現場から中継でお伝えしました。














