青森県・大間漁協のマグロ漁船が転覆した事故で、行方がわかっていない船長の捜索状況などを、中澤美寿妃 記者が現場から中継でお伝えします。

大間町の大間崎です。19日朝から取材していますが、1日を通して風が強く吹き続けていて、白波が立っています。現在、捜索の重点ポイントになっているのは、私の後ろにある大間埼灯台から東北東の海域です。

転覆した「第二十八光明丸」と見られる船は、灯台から約2キロの海上で一度見つかっていました。地元の漁師は、「この海域は潮の流れに特徴があり、注意が必要だ」といいます。

※地元の漁師
「Q.弁天島周辺は注意が必要?
潮の流れが速いから、あそこは気をつけなければ」

※地元の住民
「(潮は)西から東に流れるが、(弁天島周辺は)南東から北東に流れる。波が2倍3倍に高くなる」

また、灯台から東北東に約3キロの海上で、死亡した乗組員の須藤さんが見つかりました。

このため、海上保安部は、船長の藤枝さんが流された場所を推測しながら捜索を続けています。以上、現場から中継でお伝えしました。















