山梨県の長崎幸太郎知事の1182万円の不記載問題で、自民党が「処分なし」と判断したことを受けて、長崎知事は県連活動の再開について「自粛を続ける時期は続いている」としました。

不記載問題の謝罪会見 1月20日

長崎知事は2019年に自民党二階派から現金1182万円を受け取ったものの失念したとして自らの資金管理団体の政治資金収支報告書に記載しないまま、およそ5年間事務所の金庫に保管していました。

今年8月末に東京地検が知事らへの刑事告発を嫌疑不十分で不起訴処分としたあと、長崎知事は自民党県連の常任顧問を辞任し、当面の間、県連活動を自粛するとしています。

こうした中、自民党は今月、長崎知事について「処分をしない」事を決めました。

これを受け、長崎知事は19日の定例会見で、県連活動の再開時期について。

長崎幸太郎知事:
「反省と改善の意を示し続けるべき期間は続いている。現在進行形で自粛していますし、当面そのスタンスは変わらない」