山梨県の長崎幸太郎知事が代表を務める資金管理団体で1182万円が不記載となっていた問題で、自民党は知事を処分しないことを決めました。
知事は「今後も政治家として果たすべき責務は県民目線に立って考え取り組んで参る」としています。

不記載問題で最初の会見 今年1月

この問題は長崎知事が自民党二階派から現金1182万円を受け取りながら資金管理団体の収支報告書に記載せず、およそ5年間 金庫に保管していたものです。

森屋宏 自民党山梨県連会長  14日

自民党県連の森屋宏会長によりますと党本部に対し知事の処分の検討を依頼していましたが、12月11日、この問題を党紀委員会に諮らないと回答があったということです。事実上の「処分なし」となります。