年末にかけての犯罪や交通事故などを未然に防ごうと、警察官や防犯ボランティアによる特別警戒取締りが今月12日、青森県内一斉に行なわれました。

このうち、むつ警察署で12日行われた出動式では特別警戒にあたる警察官や防犯ボランティアなどおよそ60人が集まり、佐藤弘康署長が市民が交通事故や犯罪に巻き込まれないよう警戒にあたってほしいと訓示しました。
このあと警察官たちは市内のスーパーで詐欺被害防止を呼びかけるチラシを配るなどして市民に注意を促していました。

むつ警察署 佐藤弘康 署長
「この時期忘年会等で飲酒の機会が増えると思いますので、絶対に飲んだら車を運転しないということに徹底してほしい」
「外出する際には必ず施錠をして戸締り これが一番大事なのでよろしくお願いします」

県警察本部では、今月31日までの特別警戒取締り期間中、パトロールを強化するなどして事件や事故防止の活動を行うことにしています。