巨人から育成4位で指名された弘前学院聖愛高校の吹田志道投手の激励会が、地元・大鰐町で開かれ、プロで活躍を果たし、地元の「大鰐スタジアム」を改修するプランを明かしました。

8日の激励会には、大鰐町の山田年伸町長のほか、聖愛高校の関係者やOBなど約130人が出席しました。
吹田投手は真新しいユニフォーム姿で登場すると、生まれ育った故郷に貢献するため、壇上でプロ野球選手としての決意を語りました。

弘前学院聖愛高校 吹田志道 投手
「この生まれ育った大鰐町を盛り上げるために『大鰐スタジアム』を改修して、多くの子どもたちや大人の方々が野球を楽しめるように頑張っていきますので、これからも応援よろしくお願いします」

吹田投手の堂々とした姿を会場で見た聖愛中3年の弟・有芯(ゆうしん)さんは、兄にエールを贈るとともに責任も感じていました。

吹田投手の弟 有芯さん
「自分もふざけたことをして、自分が悪い評判になったら、志道の評判も悪くなるので責任感もきました。自分もプロ目指しますが、その前に1軍で投げて活躍する姿を見たいですね」

吹田投手は今後、新人合同自主トレに向けて練習を重ねるとともに、大鰐町や弘前市にも入団報告を予定しています。














