シリアのアサド政権崩壊を受け、アメリカのバイデン大統領は情勢の安定化に向けて支援していく考えを表明しました。
アメリカ バイデン大統領
「アサド政権は、何十万人もの罪のないシリア人を拷問し、殺害した。今回の政権崩壊は正義がもたらした結果だ」
バイデン大統領はロシアとイラン、イスラム教シーア派組織「ヒズボラ」による支援が崩れたことがアサド政権の崩壊につながったと指摘。「アメリカの支援を伴ってウクライナとイスラエルが打撃を与えた結果だ」と強調しました。
同時に、政権崩壊で「リスクと不確実性が高まる」とも指摘し、情勢安定化に向けて支援していく考えを表明しました。
アメリカは、今回の攻勢を主導した「シリア解放機構」をテロ組織に指定していますが、アメリカ政府高官は今後の対応について「行動に基づいて判断していく」としています。
こうした中、アメリカ軍は8日、シリア国内にある過激派組織「イスラム国」の拠点75か所以上を空爆しました。今回の事態に乗じて「イスラム国」が再結成するのを防ぐためとしています。
注目の記事
「これが噂の退職代行か…」 新入社員が電話1本で 退職防止は500円の“豪華社食” 業者逮捕で業界に大変化も

信号を守ったのに違反?自転車で車道を走行中に守る信号はどっち?

「ここでしか味わえない」次のゴールは“民宿経営” 通算400得点のハンド選手が30歳で引退決断 聖地・氷見で歩む第二の人生 富山

休日に上司や同僚から連絡が... 勤務時間外の連絡を拒む「つながらない権利」 政府でも議論の対象に

【ハンタウイルスとは】クルーズ船で死者…「日本の過去の感染事例」と致死率高い「アンデス株」の違い「もし日本国内に入ってきたら?」

「秘密基地にコンセント増設するね」9歳の"電気工事士" 国家資格取得のため解いた過去問は10000問… プロも脱帽のその実力は?









