2024年2月、JRの線路から5人の男が銅製のケーブルを盗んだとされる事件で、首謀者とされる男に、検察は懲役4年6か月を求刑しました。
窃盗の罪に問われているのは宇部市の自動車販売業の男です。
起訴状によりますと男は、ことし2月、すでに逮捕・起訴された4人の男と共謀し、JR山陽本線や宇部線などのレールに取り付けられた銅製のケーブル「レールボンド」432本、およそ324万円相当を盗んだとされます。
今日の公判で検察は、男が犯行場所や報酬額の分配を決めていたことから、事件の首謀者と指摘。
復旧作業のため列車の運休や遅延が発生し、およそ5000人の乗客に影響が及んだ、極めて悪質な犯行とし懲役4年6か月を求刑しました。
弁護側は、執行猶予付きの判決を求め、審理を終えました。
判決は1月10日に言い渡されます。
注目の記事
「紘彬の救助を諦め、倫彬と紗彬の救助を選んだ。あの日の選択を私は自分で許すことができない」母が作った詩【3児死亡飲酒事故から20年・後編】

「警察にだまされた」検察関係者が異例の証言 無罪見通し「日野町事件」 無念のうちに父亡くした長男は怒り「だまされたレベルの話ではない」

“生きるためにやる”――青い舌の少女たち 高校生の70人に1人が経験、死に至るケースもある「オーバードーズ」彼女たちを救うには

「一生かけて償う」と言ったのに…今も意識戻らない当時4歳女児 タイヤ直撃の民事裁判で運転の男「賠償責任争う」 女児の父が抱く不信感「なぜ今さらなのか」札幌市西区

ユニクロの「エアリズム」 いつ買ったかわかる“隠れた数字” より涼しく着る方法は?透けにくい色は?買い替え時は?担当者に聞いた

10分前の記憶が消えていく…高校2年生の夏休みに脳出血 後遺症と向き合い左手一本で「今」を刻む22歳 愛媛









