訃報です。元八戸市長で東北新幹線八戸開業などに尽力した中村寿文(なかむら・としふみ)さんが12月1日、老衰のため亡くなりました。85歳でした。

元八戸市長の中村寿文さんは1日午前、八戸市内の病院で病気療養中、老衰のため亡くなりました。85歳でした。

中村さんは1983年に県議会議員に初当選したあと、5期目となる2001年に八戸市長選に挑戦し初当選しました。

八戸市長を1期務め、2002年の東北新幹線八戸開業に伴う観光振興や、2005年の南郷村との合併などに尽力しました。

その後、2007年に県議に返り咲き、2015年に勇退するまで通算7期務めて、2021年に旭日中綬章を受章しました。

中村さんの通夜や葬儀は近親者のみで執り行い、弔問は12月6日(午前10時半~)、八戸市の報恩会館柏崎で受け付けるということです。