下北の師走の風物詩となっている「タラ漁」の解禁を告げる場取りが、青森県むつ市脇野沢で行われました。漁師たちは2シーズン連続の豊漁を願い、網を入れました。
タラ漁の場取りは、網を入れる場所を取り合う江戸時代から続く、むつ市脇野沢の冬の風物詩です。
1日は、シケで延期されたものの2日は好天に恵まれ、九艘泊地区では漁師たちが午前6時過ぎから次々と出港していきました。
漁師は
「緊張しますね。今年も来てくれればいいけどね。期待してやるしかない」
脇野沢のタラ漁は今シーズン、16隻が行うことになっていて、1週間ほどすると水揚げが始まる見込みです。
脇野沢村漁協では昨シーズン、水揚げ量が4年ぶりに1000トンを超えていて、漁師の家族たちは大漁旗をふり、2シーズン連続の豊漁を願っていました。














