台風14号が九州を縦断してから1日がたちました。交通機関が運行を再開し、街が通常に戻る一方で、まだ台風の爪痕が残るところもあります。
◆鉄道は再開するも遅延・・・
RKB若松康志「在来線は台風14号の影響で運転を見合わせていましたが、けさ一部区間を除き運転を再開しまし
た」
JR九州は、20日朝から多くの在来線で運転を再開し、博多駅には普段通りの光景が戻りました。
通学する高校生「けさ再開して、でも遅延したので学校は遅刻です」
JR九州は、今月23日に予定している西九州新幹線の開業にも、台風の影響はないとしています。
◆漁港には“台風ごみ”飲食店はキャンセルで打撃
糸島市の加布里(かふり)漁港では、台風の影響で大量の流木やごみが港の中に流れ込みました。まだ風や波がある中、漁業者は漁を見送り、地元の建設業者の協力も得ながら回収作業に追われました。
同じ糸島半島にある飲食店は20日、営業を再開しましたが、3連休に入っていた多くの予約がキャンセルになりました。
ざうお西日本営業部・松永哲部長「天災を乗りこえて次の営業に向けてですね。いつかまた取り返すと思います」
今後、営業を続けながら漂着したごみの片付けや施設の復旧作業を進めるということです。
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