政府はサイバー攻撃を未然に防ぐ「能動的サイバー防御」に関する有識者会議を開き、法制化に向けた提言を取りまとめました。
石破総理
「我が国のサイバー対応能力の向上は、現在の安全保障環境に鑑みますと、ますます急を要する課題であります」
政府の有識者会議は29日、重要インフラなどへのサイバー攻撃を未然に防ぐ「能動的サイバー防衛」をめぐり意見を交わし、提言をまとめました。
提言では、▼国外が関係する通信は分析する必要が高いとし、一定量の通信情報を収集して分析することとしています。
その一方で、▼憲法における「通信の秘密」を保障するため、情報の取得や処理の過程で独立した機関の設置による監視を行うことを求めています。
また、▼個々人のメールなどの内容の分析は不要とし、データを機械的に選別して対象外にすることを提案しています。
このほか、▼アクセスの無害化などの権限の執行主体は警察や防衛省、自衛隊とすることも求めています。
石破総理は早期に関連法案を準備するよう関係大臣に指示していて、政府は来年の通常国会に法案を提出する方針です。
注目の記事
「国論を二分するような政策」とは 高市総理が演説で「語らなかったこと」“消費減税”触れず封印?【Nスタ解説】

島の住民(90代)「こんなん初めてじゃ」離島・犬島で日程繰り上げて投票実施「悪天候で投票箱を船で運べないおそれ」あるため異例の対応に【岡山】

あわや山火事! 麓に迫る炎を発見…すぐさま駆け出し、向かった先は? 「夢は消防士」小6に感謝状 熊本県八代市

【岡山大学】女性教員(60代)を停職2か月の懲戒処分「最大6時間・深夜にわたる長時間の電話連絡」アカデミック・ハラスメントに認定 電話の内容とは?

「戦後最短」真冬の選挙戦 消費税減税でほとんどの各党“横並び”物価高に有効か?「食料品の消費税ゼロ」飲食店の困惑 穴埋め財源も不透明のまま…【サンデーモーニング】

政策アンケート全文掲載【衆議院選挙2026】









