新型コロナウイルスについて大分県は19日、340人の感染を確認したと発表しました。
居住地別では大分市138人、別府市22人、日出町5人、杵築市3人、国東市4人、臼杵市50人、津久見市1人、由布市6人、佐伯市15人、豊後大野市9人、竹田市2人、日田市24人、玖珠町1人、九重町9人、中津市30人、宇佐市17人、豊後高田市2人、県外2人となっています。
また、県内で療養中の70代が1人、80代が2人の合わせて3人が死亡しました。新たなクラスターは6月23日以来、およそ3か月ぶりに確認されませんでした。
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