大規模災害が発生した際、LPガスを被災地に安定的に供給するための訓練が20日、盛岡市で行われ、参加者がインフラ復旧までの手順を確認しました。
この訓練は岩手県高圧ガス保安協会が災害時でも自立的に稼働できる「中核充填所」で毎年行っているものです。
震度6強の地震が発生し一部のLPガス販売店や充填所の設備が被災した想定で行われた訓練には関係者約20人が参加しました。訓練では発電機を使って設備を稼働させ、ボンベにLPガスを充填し、被災地に運ぶ手順を確認したほか、避難所への炊き出しセットの設置も行われました。
(県高圧ガス保安協会・河内邦尚専務理事)
「自分自身の身の安全を確保して、私どもの使命であるエネルギー供給を強い使命感で進めていきたい」
県高圧ガス保安協会は今後も大規模災害に備え関係機関との連携強化を図ることにしています。
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