ウクライナへの侵攻を続けるロシアに軍事協力している北朝鮮について、アメリカ軍の司令官は「潜水艦とミサイルの技術提供を見返りに期待している」と指摘しました。
アメリカ インド太平洋軍 パパロ司令官
「北朝鮮はウクライナと戦うために万単位の兵士を(ロシアに)提供している。期待する見返りは潜水艦技術とミサイル推進技術です」
インド太平洋地域の安全保障を担うアメリカ・インド太平洋軍のパパロ司令官は19日、北朝鮮によるロシアへの兵士派遣は軍事技術の提供をねらったものだと指摘しました。
北朝鮮が発射実験を繰り返している長距離弾道ミサイルについては、大気圏に再突入する技術は「まだ確立していない」との見解を明らかにしました。ただ、大気圏への再突入が可能になればアメリカ本土への脅威が高まることから、「技術の獲得に向けて実験を続けている」と警戒感を示しています。
また、パパロ司令官は、アメリカ政府のウクライナなどへの軍事支援の影響から、アメリカ軍全体で防空システム「パトリオット」のミサイルなどの「在庫が減少している」と明らかにしました。
その上で、中国の軍事的脅威などに対応する上で「兵器の量に正直、不満を持っている」と述べました。
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