静岡県熱海市では正月のお飾りとして使われるダイダイの集荷が11月20日から始まりました。
熱海市下多賀にあるJAふじ伊豆の下多賀支店集荷場には、熱海市内の生産者から約4.5トンのダイダイが集まりました。
ダイダイは「代々栄える」と言われ、縁起物として正月飾りに使われます。熱海では江戸時代末期から栽培されていて、県内有数の生産地となっています。2024年は暑さの影響を受け、集荷量は2023年より2割程度少ないということです。
<JAふじ伊豆 鈴木主さん>
「気温が温かい日が続いていますので、若干色づきが遅くなっている。今後ダイダイが色づいてくるにしたがって、師走の訪れが感じられると思います」
20日に集荷したダイダイは、11月下旬から東京や四国などに出荷されるということです。
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