冬の花園を目指す全国高校ラグビー大会愛媛県予選の準決勝が17日行われ、決勝進出2校が決まりました。
準決勝第2試合、先に仕掛けたのはこれが初陣第2シードの新田。前半3分、まずは11番福本がトライを上げると12番渡名喜のキックも決まり7点を先制。
一方、第3シードの三島も前半10分、15番フルバックの菰田。鮮やかな突破からトライを上げれば10番真鍋のキックも決まり同点。一歩も譲りません。
それでも素早い展開ラグビーで敵陣深く攻め込んだ新田は、前半14分、1番伊賀上。前半18分には3番山本。さらに前半27分、5番田中航大。FW陣が気迫漲る3連続トライ、24対7とリードを拡げます。
しかし三島はその2分後、敵陣深く攻め込み最後は10番真鍋が1トライを返すと、さらに前半終了間際、ペナルティキックから8番中山が渾身のトライ。真鍋のキックも決まり24対21、3点差に詰め寄ります。
雨の後半、追いかける三島は分厚い連続攻撃でゴールラインに何度も迫りますが、新田も執拗なタックルでトライを許さず、得点が動かないまま時計が進みます。
終了間際、三島、勝負のキックパス。しかし惜しくも通らず。
結局24対21、新田が耐えて5年連続の決勝進出です。
一方の準決勝第1試合は、第1シード、松山聖陵が東予を圧倒しました。
去年の「花園」で優勝した桐蔭学園に2回戦で大敗した悔しさを財産に、戦力アップを図ってきた四国王者。
安定したバックス展開からトライをあげれば、重量フォワードによるモール攻撃も威力は十分。序盤の4連続トライで主導権を握ります。
なんとか1本返したい東予は、前半15分。キックオフのボールを日和佐が自らキャッチ、一気に敵陣ゴールラインに迫ると、そのまま縦に総攻撃。しかしトライは取り切れません。
逆に松山聖陵は後半も攻撃の手を緩めず、トータル17トライ。
111対0、横綱相撲で6連覇に王手です。
この結果、今月23日の決勝戦では松山聖陵と新田が花園での全国大会の切符をかけ激突します。
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