竜王戦第4局が開幕。藤井聡太七冠は“将棋の鬼”になります。

多くの報道陣とファンに囲まれる藤井七冠と佐々木勇気八段。

(カメラマン)「お願いします」
(佐々木勇気八段 30歳)「藤井さんがよければ(笑)」
(藤井聡太七冠 22歳)「アハハ」

14日、カメラマンのリクエストに応え、挑戦者の佐々木勇気八段と共に笑顔で“鬼ポーズ”をとる藤井聡太七冠。

竜王戦第4局の舞台は「茨木童子」という鬼の民話が伝わる、大阪府茨木市ということで会場の「おにクル」の前で「鬼」になりました。

“鬼のように強い”藤井七冠を一目見ようと、前夜祭にも100人以上のファンが集まりました。

(藤井七冠)「シリーズ中盤戦の重要な一局となる。多くの人に注目していただける対局なので熱戦にできるようがんばりたい」

そして15日、熱戦の火蓋が切られる前に藤井七冠は…

(藤井七冠)「少し暑いので1℃下げていただけますか?」

冷房は22℃の設定でしたが、佐々木八段も暑さを感じていたようです。対局は午前9時にスタート。先に4勝でタイトルを獲得する竜王戦で、藤井七冠はここまで2勝1敗でリード。4連覇へ王手をかけるか。

注目の対局で選んだ勝負めしは、厚切りの牛タン焼きや味噌おにぎり、牛タンシチューなどボリューム満点のセットでした。

第4局は、16日夜に決着する見込みです。