青森県五所川原市で小学生と中学生が参加した交流会が開かれ、地域の伝統文化である立佞武多を未来に繋ぐために話し合いました。

交流会のテーマは「立佞武多を未来につないでいくためにわたしたちができること」です。

地域の文化や郷土を愛する心を育み、将来を担う人材を育成しようと、市の教育委員会が開きました。

はじめに囃子団体「礎会」から笛や太鼓、手振り鉦など立佞武多で奏でられる囃子を教わり、全員で演奏しました。

この後、子どもたちは6つの班に分かれて50年後や100年後の立佞武多祭りを想像し、今、自分たちが出来ること・将来やってみたいことなどを話し合いました。

すると、子どもならではの斬新なアイデアが生まれました。

アイデアの発表の様子
「佞武多師後継者育成イベントを行ったらいいと思います」

「メタバース(仮想空間)でいつでも佞武多を見られる、スマホで佞武多をかざすと動く」

参加した子どもたちは、地元の祭りについて学び、今後の継承と発展について思い描いていました。