正月飾りで使われるダイダイの出荷に向けて、静岡県東伊豆町では11月14日、目ぞろえ会が開かれました。
ダイダイは果実が落ちにくく、「代々栄える」縁起物として重宝され、お正月の飾り付けに使われます。静岡県は全国有数のダイダイの産地で、東部や伊豆地方の農家が生産しています。
東伊豆町奈良本のJAふじ伊豆集出荷場で開かれた目ぞろえ会には、東伊豆町内の生産者約20人が集まり、大きさや色、枝や葉が付いているかなどを確認しました。
<JAふじ伊豆の担当者>
「今年は、夏以降かなり温度が高かったので、生育の方は大きくなったという印象があります。生産者が心を込めて作ったダイダイなので、お祝いの気持ちを持っていただけたらうれしいです」
ダイダイは11月下旬から12月初旬にかけ東伊豆町と河津町で生産される約12トンが関東地方などに出荷される見込みです。
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