正月飾りで使われるダイダイの出荷に向けて、静岡県東伊豆町では11月14日、目ぞろえ会が開かれました。
ダイダイは果実が落ちにくく、「代々栄える」縁起物として重宝され、お正月の飾り付けに使われます。静岡県は全国有数のダイダイの産地で、東部や伊豆地方の農家が生産しています。
東伊豆町奈良本のJAふじ伊豆集出荷場で開かれた目ぞろえ会には、東伊豆町内の生産者約20人が集まり、大きさや色、枝や葉が付いているかなどを確認しました。
<JAふじ伊豆の担当者>
「今年は、夏以降かなり温度が高かったので、生育の方は大きくなったという印象があります。生産者が心を込めて作ったダイダイなので、お祝いの気持ちを持っていただけたらうれしいです」
ダイダイは11月下旬から12月初旬にかけ東伊豆町と河津町で生産される約12トンが関東地方などに出荷される見込みです。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









