先月、長崎市に住む80代の女性が長崎警察署の警察官を名乗る男らに現金190万円をだましとられました。警察はニセ電話詐欺事件とみて捜査を進めています。
被害にあったのは長崎市に住む80代の女性です。
警察によりますと、先月29日、女性の自宅に長崎警察署のタナカと名乗る男から「あなたの銀行口座から不正にお金が引き出されている。調べる必要があるので今から行くアサクラという警察官に預けてほしい」などと電話がありました。
話を信じた女性はその後、自宅を訪れた男に自身の預金通帳7通などを渡したということです。翌日、女性が通帳の件について長崎署に問い合わせの電話をかけたことで事件が発覚。
警察が捜査したところ、女性の口座から現金およそ190万円が不正に引き出されていたということです
警察はニセ電話詐欺事件とみて詳しく捜査するとともに通帳やキャッシュカードを他人に預けたり、暗証番号を教えないよう注意を呼びかけています。
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