若手料理人などが、山梨県出身の日本を代表するフレンチシェフから料理の技術を学ぶセミナーが、甲州市で開かれました。

県内の若手料理人や学生などおよそ40人が参加したこのセミナーは、山梨市出身で東京の名店「シェ・イノ」の料理長、手島純也さんが講師を務めました。

セミナーでは県のブランド魚=富士の介を半生に焼き上げたミキュイが披露されました。

手島さんがこの料理のソースを作るポイントとして、セロリやニンジンなどの野菜を事前に焼いてから煮込むことでうまみが出ると解説すると、参加者は熱心にメモを取っていました。

その後、参加者は実際に料理を食べて技術を確かめていました。

参加した学生は:
「味わいが力強くて(ソースを)パンにつけて全部食べたいくらいおいしいです」
参加した料理人は:
「考えみたいなところを細かく聞きながら料理を食べられたので、そういう意味ですごく勉強になりました」