今年5月、石川県の航空自衛隊小松基地で隊員の腹を蹴ったとして、30代の3等空曹が停職3か月の懲戒処分を受けました。
懲戒処分を受けたのは、航空自衛隊小松基地の整備補給群に所属する30代の男性3等空曹です。
小松基地によりますと、3等空曹は今年5月、教育課程の休憩中に同じ講義を受けていた隊員の話し声をうるさいと感じ、隊員の腹部を1回蹴って、全治2週間のけがをさせたということです。被害を受けた隊員が上司に相談したことで事案が発覚しました。
3等空曹は蹴った行為を認めていて、航空自衛隊小松基地は、11月8日付けで3等空曹を停職3か月の懲戒処分としました。
村上博啓基地司令は「所属隊員がこのような事案を生起させ処分されたことは誠に遺憾です。同種事案の再発防止及び隊員育成に努めてまいります」とコメントしています。
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