目指すキャンドルアーティストの姿とは…
アナウンス:
「ケイタキャンドルさん!」
見事、特別賞を受賞しました。

ケイタ・キャンドルさん:
「やっと終わったっていう、去年ぐらいから何かしらチャレンジしたいと思っていたのよかったと思っています。自分の作ったキャンドルと灯すキャンドルで、そこの地域の人に多く知ってもらって、何度もリピートしてもらうようなそういうキャンドルアーティストになっていきたいと思います」

キャンドルは自分を表現する証だというケイタさん。これからもオリジナルのキャンドルをつくり灯し続けます。