1万人のランナーが新緑の杜の都を駆け抜ける仙台国際ハーフマラソン。来年は5月11日に開催されることが決まりました。

毎年、国内トップランナーと市民ランナーが杜の都のコースを疾走する仙台国際ハーフマラソン。実行委員会は来年のレースについて5月11日・日曜日に開催することを決めました。

そして、一般の部のエントリーについて先行して受付が始まる特別枠は11月19日から、通常受付は12月6日から順次始まります。招待選手を含め定員はおよそ1万人を予定しています。