太平洋戦争や平和をテーマにした学習会が甲府市で行われ、遺族が甲府空襲の様子などを支援学校の生徒に伝えました。

これは山梨県南アルプス市にある県立わかば支援学校が実施したもので、高等部の3年生13人が参加しました。
学習会は県遺族会と甲府市遺族会の役員が講師を務め、戦時中の暮らしや甲府空襲の様子などを説明しました。
このほか、特攻隊の記録をもとに、戦死した男性とその家族の絆を描いたオリジナルの紙芝居も披露され、戦争で家族が引き裂かれるという悲劇が二度と繰り返されないよう訴えていました。
県遺族会は今後もこうした語り部活動などを通じて、戦争の記憶の風化を防ぎたいとしています。














