アジア太平洋地域の平和の構築・維持などに貢献した個人や団体を表彰する「沖縄平和賞」が国際人権NGO「ヒューマンライツ・ナウ」に贈られました。
「沖縄平和賞」は、アジア太平洋地域の平和の構築・維持などに貢献した個人や団体に対し2年に1度、沖縄県が贈っている賞で、12回目となる今回は国際人権NGOの「ヒューマンライツ・ナウ」が選ばれ記念品と賞金1000万円が贈呈されました。
「ヒューマンライツ・ナウ」は、人権侵害をなくすために活動する国際NGOで、これまでアジアを中心に、児童労働や女性に対する暴力などを調査・公表し改善に取り組んできました。
▽ヒューマンライツ・ナウ 新倉修理事長
「犯罪や人権侵害は1人でもできてしまいますが、“人権の尊重”は、共同の取り組みがなければ実現困難です」
沖縄平和賞で、人権分野で活動する団体が表彰されるのは今回が初めてです。新倉修理事長は「人権の根源は平和によって守られる」と述べ、国や地域で協力する重要性を訴えました。
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