鳥インフルエンザの発生もあり、年末にかけて、たまごの価格のさらなる上昇が懸念されています。
JA全農たまごによりますと、「たまごMサイズ」卸売価格は3か月連続で上昇し、きょう時点で1キロ280円と高値が続いています。
猛暑の影響で、ニワトリが産むたまごの数が減ったことなどが要因ですが、今週、早くも全国で2例目となる鳥インフルエンザの感染が確認されています。
小里泰弘 農水大臣
「一昨年の(鳥インフル)大発生で大変なご心配をおかけした。現段階では国内の鶏卵の需給や価格に大きな影響を与える状況は生じていない」
一方で小里農林水産大臣は、たまごの価格はもともと、鍋物需要やクリスマスの影響で年末にかけて上昇する傾向にあるとしたうえで、需給や価格を注視するとしています。
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