長崎県の大石賢吾知事は24日、虚偽の内容のブログ記事を公開したとして自身の後援会の元監査人を名誉棄損の疑いで長崎地検に告訴しました。
大石知事側によりますと元監査人はことし9月中旬ごろから今月中旬ごろまでの間、複数回にわたり、インターネット上に公開しているブログで「令和4年2月2日、立候補に必要な供託金名目の300万円を大石賢吾後援会口座から仮払いを受けて選挙管理委員会に預け、選挙後2週間経過後に供託金の返還を大石本人の銀行口座へ振込みをさせて、後援会に返還することなく、供託金300万円及び供託金に対する利息をせしめ」などと記載した内容虚偽の記事を投稿して公開し、大石知事の名誉を棄損したとしています。
知事側は令和4年2月に行われた県知事選の供託金300万円について同年1月24日に親族から借り入れて準備、同じ日に長崎地方法務局に供託したと説明しており、親族には返済済みとしています。
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