JR東日本盛岡支社は22日、線路脇の岩盤の崩落により遠野駅と釜石駅の間の上下線が運休している釜石線について、11月1日の始発から運転を再開すると発表しました。
釜石線では10月13日午後、洞泉駅と陸中大橋駅の間の線路脇に落石があるのを、走行中の列車の乗務員が発見しました。さらに落石が起きないか係員が14日に現地を確認したところ、線路脇にある斜面の岩盤が高さ約6.5メートル、幅約4メートルにわたって崩れているのが見つかったことから、JRは遠野駅と釜石駅の間の上下線で当面の間運休すると発表しました。
復旧作業により崩れていた岩盤が除去され、現在防護柵・ネットの取り付けが行われていることから、安全に運行できる見通しが立ったとして11月1日の始発から運転再開を決めました。
運休に伴い遠野駅と釜石駅の間で10月16日から行っている代行バスの運行は31日まで継続するということです。現在上下線合わせて15本を運行していて、運行情報などの詳細は公式ホームページに掲載されています。
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