愛媛県今治市菊間町にある加茂神社では、600年以上続く「お供馬(ともうま)の走り込み」が行われ、馬に乗った子どもたちが、華麗な手綱さばきを披露しました。
室町時代に始まったとされる加茂神社の伝統行事「お供馬の走り込み」は、京都・上賀茂神社の「競馬(くらべうま)」の流れをくむもので、家内安全や五穀豊穣を願い、毎年10月の第3日曜日に開催されています。
20日は「乗子(のりこ)」と呼ばれる、6歳から15歳までの男の子11人が、鉢巻にたすき姿で美しく飾った馬に乗り、「ホイヤー、ホイヤー」と掛け声を上げながらおよそ300メートルの参道を駆け抜けました。
(乗子)
「今日は7回乗りました。(馬との息は)完璧です」
乗子たちの華麗な手綱さばきに、参道を埋め尽くした観客たちから盛んな拍手が送られていました。
注目の記事
【詳報②】弾丸が複数回命中も逃げ続けたという「クマ」 ハンターが語った駆除までの緊迫の30分 駆除されたツキノワグマは体長約140cm・重さ100kgのオス 青森県八戸市でクマの「緊急銃猟」

「上からどんどん土砂が…」突然裏山が崩落 「助けて」の声に現場に飛び込んだ住民2人 下半身が埋まった女性をとっさの判断で救い出した

ヒューマノイドロボットが“倉敷天領夏祭り”の「代官ばやし」踊りを披露 倉敷市のMASCが4体を導入【岡山】

5歳の男の子 父が話す“行方不明までの状況”「お風呂好きで、もうちょっと遊びたいと…」「3分ほどの間に姿が見えなく」きょうも捜索続く 鹿児島

「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村









