佐賀県で開催されていた国民スポーツ大会は、15日、閉幕しました。
宮崎県の総合順位は、男女あわせた天皇杯が32位となりました。
MRTテレビ「Check!」のスポーツ担当、髙橋美苑リポーターの現地からの報告です。
(髙橋美苑リポーター)
「佐賀を舞台に熱戦が繰り広げられた国スポもいよいよ閉幕。宮崎県の順位に注目です」
佐賀国スポ、最終日の15日は、閉会式の前に陸上競技が行われました。
少年男子B3000メートルの決勝には、宮崎日大高校の藤井雄大が出場。
残り2周、先頭集団が抜け出すと藤井も食らいつきます。
そして、ラストの直線、激しい3位争いが繰り広げられます。デッドヒートを制した藤井が見事3位入賞を勝ち取りました。
しかし、藤井はレース後には悔しさもにじませました。
(宮崎日大 藤井雄大選手)
「優勝できると思っていたので率直に悔しい。次の舞台に向けてリベンジできるようにいちから頑張っていきたい」
また、少年女子A3000メートルには同じく宮崎日大高校の上柳凛が登場。
宮崎チームに貢献したいとレースに臨み、ラスト1周、入賞をかけて粘りの走りを見せます。
上柳は8位でフィニッシュし、見事、入賞です。
(宮崎日大 上柳凛選手)
「絶対に宮崎チームに1点でも入れようと思ってレースしたので、最低限の入賞の1点は取れたのでとりあえずほっとしている。また、国体(国スポ)に呼んでもらえるようにもっと強い選手になれるよう頑張りたい」
佐賀国スポの競技はこれですべて終了し、午後1時から、総合閉会式が行われました。
宮崎県の総合順位は、男女合わせた天皇杯が32位で、去年より順位を5つ下げました。
また、女子のみの皇后杯は26位となりました。
(宮崎県スポーツ協会 藤本 格 専務理事)
「個人競技がたくさん九州ブロックを突破してくれて大活躍、大躍進を見せてくれた。そこがひとつ明るい材料。3年後(宮崎国スポ)に向けてさらなる飛躍をもっともっとあげていきたいと思っている」
閉会式終了後、笑顔で退場した宮崎県選手団。
選手たちの熱戦は県民に多くの感動と勇気を与えてくれました。
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