石破総理はきのう、訪問先のラオスで中国の李強首相と会談し、中国の深セン市で日本人学校に通う男子児童が殺害された事件について、一刻も早い事実解明などを強く求めました。
石破総理
「日中両国には協力の潜在性と課題・懸案がありますが、両政府の努力を通じて両国民が関係発展の果実を得られるよう、共に取り組んでまいりたい」
ASEAN=東南アジア諸国連合関連の首脳会議に参加するためラオスを訪問中の石破総理は、中国の李強首相と会談し、両国の間の課題や懸案などについて、意見を交わしました。
外務省によりますと、この中で石破総理は今年に入り、蘇州や深センで起きた日本人学校の児童などが死傷した事件について、一刻も早い事実解明と説明などを強く求めたということですが、中国側は「個別案件」とする従来通りの発言をしたということです。
一方、二国間関係では、両首脳は日中ハイレベル経済対話なども活用して具体的な協力の進展を図っていくことで一致し、李首相は「現在の中日関係は改善と発展の重要な段階にある」と述べ、両国関係を重視する姿勢を強調しています。
注目の記事
“幸せを呼ぶ青いアマガエル”見つかる なぜ青い?その理由とは… 「自分は緑になっている」と思いこんでいる? ちょっぴり悲しい側面も 発見者には実際に“ラッキーな出来事”も!?

【見た目問題】「“普通”に憧れ続けた」口唇口蓋裂の52歳男性 口元隠した過去を乗り越えて 「中身が好き」と言える妻と掴んだ幸せ 富山

【高校野球】和歌山南陵高校“たった一人の3年生”が駆け抜けた最初で最後の夏 閉ざされかけた野球の道…校歌の歌詞『一歩前へ』胸に踏み出し見えた景色「この仲間とできて、最高でした」

「理論の限界」と言われた台風予測がAIで激変 気象庁研究者が語る最前線 “珍しい進路”にも対応

【みんな困ってない?】「手持ち花火」できる場所は?公園・河川敷は原則禁止 手続きで可能な“意外な場所”とは

「神様、私を狂い死にさせてください」 信号無視による事故で中学1年生の娘を失った母 事故直前の娘を映した映像にのめりこむ日々【前編】









