能登地方を襲った豪雨で、石川県内の農地の被害は、兼六園35個分に当たるおよそ400ヘクタールに上ることが県のまとめで分かりました。
中には川の氾濫で原形をとどめていない地域もあり、県は復旧に少なくとも4年から5年かかるとしています。9月21日に発生した豪雨で、奥能登2市2町では950ヘクタールの農地が水に浸かり、このうちのおよそ400ヘクタールで土砂や流木などがたい積する被害が出ました。
県は被害の状況に応じて3つの区分に分けて復旧の見通しを示し、川の氾濫で農地が原形をとどめていないケースでは、少なくとも4年から5年以上かかるとしています。
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