タイから新居浜高専に技術研修で訪れている学生が8日、愛媛県新居浜市の石川勝行市長を訪問しました。
タイは、工業技術者の専門教育を実施している日本型高専の教育制度を2019年から導入していて、新居浜高専では、去年からタイ高専の学生を受け入れています。
8日は、タイから来た学生22人と関係者らが市役所を訪れました。
セレモニーでは、学生の代表が「機械工作などの実習体験と学生交流や日本の文化を学びたい」と挨拶しました。
つづいて新居浜市の石川市長が「研修を通して新居浜での充実した時間を過ごして下さい」と歓迎の言葉を述べたあと、タイ高専から記念品が手渡されました。
――Q.研修で学びたいことは?
(タイ高専の女子学生)
「エンジニアとして技術を身に着けたいのと、日本語を勉強して交流したい」
タイ高専の学生22人は、今月30日まで滞在し、新居浜高専で機械工作などを学ぶとともに、新居浜太鼓祭りや四国内の企業を見学する予定です。
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