海上自衛隊小月航空基地は、7日、所属する3等海曹(30代)を免職処分にしたと発表しました。
基地によるとこの3等海曹は、おととし10月から、去年12月にかけて基地内の更衣室や事務室、居住部屋などから、現金およそ40万円を盗んだということです。
合わせて10人の隊員が被害に遭いました。去年12月、被害者の1人が、引き出しに入っていた財布から現金3万円がなくなっていることに気づき、事件が発覚しました。
3等海曹は、14回にわたる窃盗行為を認め、「ギャンブルによる負債を少しでも埋めたいと思った」と話しているということです。
海上自衛隊「本事案を重く受け止め、隊員個人の特性に応じた服務指導を徹底し、再発防止に努めて参ります」としています。














