今年7月、愛媛・松山城の城山で起きた土砂災害で、復旧工事を進めている松山市に対し、国交省から土石流の被害を防ぐための資材が貸し出されました。
松山城の城山で発生した土砂崩れを受け松山市は県と現場周辺で応急の対策工事を進めていて、このほど国交省から鋼管柱と呼ばれる鋼鉄製の柱を借りることになりました。
27日は東温市内で資材の引き渡しが行われ、作業員が長さおよそ6メートルほどの鋼管中をクレーンで吊って運搬用のトラックに積み込んでいました。
国交省では土石流が発生した際に、木や大きな石をせき止める柵として使用するためこの柱を保管していて、松山市の依頼を受け今回貸し出しを決めたということです。
市ではこの柱を来月上旬以降、土砂災害が起きた城山の麓に設置する予定です。
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